まつエク

2009年11月24日 23:48

飲み会前にしたこと、その2。
以前からやりたかった「まつ毛エクステ」というものにチャレンジしてみました♪

まつ毛エクステというのは、自前のまつ毛に「グルー」という糊をつけて、1本1本人工まつ毛をくっつけていくという技術です。元々目が小さくて丸っこい私は、「まつエクしたら可愛くなるよ〜♪」と、いろんな人から奨められていたのでした。


「まつエク」と一言で言ってもいろんな種類がありまして、長さや太さはもちろんなんですけど、JカールとかCカールとかカールの形が違ったり、1本で先が2つに分かれてる(その分フサフサになる)のとか、シルクナントカとか言う、柔らかい高級毛もあります。色がついてるカラーエクステとか、キラキラストーンがついてるエクステとかもあるみたいです。

私はとにかく初めてだったので、どういうのが自分に合うのかもさっぱりわからなかったので、サロンのお姉さんに

「とにかく、会った人がひと目見て『あっ、まつエクやったでしょ!』って言ってくれるような感じにバチバチにして♪」

ってお願いしてお任せしてしまいました。
後から聞いたら、初めての人でそういう注文は珍しいんだって。最初は「気付かれないようにさり気ない感じでお願いします」っていう人が多いんだとか。あらら、そういうものなのかしらね。(^_^;)


で、施術時間は1時間か、1時間半くらいかかったのかなぁ?
ぐっすり寝てしまって(笑)、終わった時に起こされました。

鏡を渡されて自分の顔を見て…、うーん…、正直言ってちょっとガッカリ。
もっとバチバチになってるかと思ったんだけど(期待し過ぎていたんだと思うけど)、そんなにバチバチな感じでもなかったんですよ。

私のまつ毛って、長いんだけど抜けてるところがあって本数はあまりつけられないんだとか。両目合わせて80本しかつけてもらえませんでした。細いまつ毛に無理矢理つけることはできるんだけど、無理につけてもすぐに取れちゃうらしいです。

でも、自まつ毛が長いので、普通は10ミリっていうのを使うことが多いそうなんだけど、10ミリだと自まつ毛と同じ長さだから12ミリっていうのをつけましたって言われました。そうなのかー、私のまつ毛って長いのか!そういうことがわかっただけでもなんだか感動!

それに、最初に大期待し過ぎてたからちょっとガッカリだったけど、よく見るとやる前よりもやっぱりなんだかカワイイじゃん♪少女漫画に出てくる女の子がよくこういうまつ毛してます。


飲み会の時の挨拶で、飲み会とは全然関係ないのに

「えーっと、私は今日のこの時のためにまつエクデビューしてきました♪」

なんて聞かれてないこと言っちゃって(言いたかったのよ〜♪)、みなさんにお披露目♪
薄暗い居酒屋さんの会場だったので、ほとんどわからなかったと思うけど、これまたネイルと同じでなんとなく女の子気分。(自己満足)


自分で写真を撮ってみたんですけどね、自分で撮ったらこんなのしか撮れなくて…。

まつエク01


ぎゃははは、なんだこの写真!(大笑い)
でも、これでも携帯カメラを自分に向けて、何度もやって撮れた写真なんだよー。
壁しか写ってないのとかもいっぱいあったうちの、唯一のまつ毛写真。

でもこれじゃ影しか写ってないから、後から蔵人さんにお願いして撮ってもらったのがコレ。コレなんだけど、この写真ってどうなの?アタシってわかっちゃう?わかんないよね?

…と思って、出してみちゃいますけど、「バレバレ」って声が多ければ引っ込めます。


まつエク02


だって、普通は目にモザイクかけたりするけど、目を隠しちゃったらまつ毛見えないじゃん。(あ、目の下がクマのように黒くなってるのは、照明が上からあたってるからまつ毛が影になっちゃってるからなんですよ!長いから影ができちゃうの。)


ということで、こんな少女漫画っぽいまつ毛にしてもらったんだけど、2週間経って、もう半分くらいは取れちゃってますね。でもまだ残ってますよ〜。顔洗いにくかったり、アイメイクし辛いとか、最初は気になったけど、今は慣れました。マッサージもこの前行ってみたけど、枕にギューッと顔を押し付けても大丈夫でしたよ。

これからパーティーシーズンですからね。目元をちょっとキリッとさせたい方にはおすすめです。ネイルと違って「一度やったらやめられない」っていうほどのものでもないので、イベントの前に試してみるのがいいかもしれません。(って、私はまつエク協会の関係者でもありませんけど。)


あ、料金はね、サロンによっていろいろなんですけど、「1本いくら」っていう料金のところと、「つけ放題10000円」とか、「30分3000円」とかのところもあります。時間で料金が決まるのは、施術者の技術によって(わざとゆっくりつける人はいないだろうけど)違ってくるので、なんかヤですよね。私は80本くらいつけてもらって8000円くらいでした。

まつ毛エクステは、ちょっと講習を受けたくらいでも開業できちゃうんだそうです。でも目の周りのことだから、上手なところにやってもらいたいですよね。そういう意味では値段が相場よりも安過ぎるところは、やめておいた方がいいかもしれません。(値段だけじゃわかりませんけどね。)


こんなに少女漫画なまつ毛になってるのに、蔵人さんの反応はネイルの時と同じでやっぱり「ふーん…」。

なんだかねー、ダメじゃん、嘘でも「可愛いよ♪」とか言ってくれなくちゃー。
ネイルもまつ毛も自己満足ではあるけれど、ホントは全部、蔵人さんに見てもらいたくてやってんですよ!

11月のネイル

2009年11月23日 15:09

飲み会前にしたこと、その1。
ネイルを新しくしました。

ちょうど同時期に身内の結婚式もあったので、ちょっとパーティー仕様、でも仕事上も問題ないくらいの派手さってことをネイリストさんに話して、こんなネイルになりました。

11月のネイル01

爪の先の方じゃなくて生え際の方に色の切り替えを入れたり飾りをつけたりするデザインを「逆フレンチ」といいます。(爪の先の方に切り替えがあるのは「フレンチ」です。)

逆フレンチだとストーンをつけるのが一般的なんだけど、私はストーンがゴリゴリついてると気になっちゃうなぁって思って、凸凹がないホロにしてもらうことにしました。しかも、こういうデザインでは単色ですっきり仕上げた方が上品なのに、「あえてラメ」を乗せてもらうキラキラ好き。(^_^;)

ネイリストさん、ちょっと呆れてました。


11月のネイル02

指がシワシワで恥ずかしいんですけど、こっちの方が色がわかりますかね?
プチ・ゴージャス系(表面フラットの葉月ちゃん仕様)に仕上がりました♪


やってみて思うんだけど、ネイルってのは自己満足の世界ですよねぇ。何かの時にふっと自分の指先を見て、「むふふ♪」な気分になってそれで幸せ。

ネイルをやってる人って、他の人が素敵なネイルをしていると気になって「あ、見せて見せて♪」って声かけちゃったりするんだけど、興味がない人はまったくスルーなんですよね。やってみてそのことが凄くわかりました。私がネイルを変えて、その日にすぐに気がついて「あ、葉月さんネイル変えたんですね?」って言ってきたのは全員自分もネイルやってる人。やってる人だけに発生する仲間意識みたいなものもあったりします。

「優越感」っていうのともちょっと違うんです。やっぱりこれは自己満足だと思います。お気に入りのアクセサリーをつけてるのよりも、肉体改造に近い気分。いえ「改造」ってほど大それたものではないですけど、やっちゃったら1ヶ月くらいはこのままだし、取ろうと思っても自分じゃ取れないですからね。(オフしてもらうには2〜3000円くらいかかります。)

その1ヶ月の間、お気に入りのネイルを見て「むふふ♪」な気分になれる。なんていうか、女の子気分が持続する、ネイルってそういうものだなって、やってみて思いました。

結婚式では妹から「ネイル素敵♪」って言ってもらったけど、飲み会ではほとんど誰からもネイルの話はされなかったんですよね。あ、お1人だけ気付いてくださった方がいましたね。その程度のおしゃれなんですよね。見せるというより内面のおしゃれ。


先日、ネイリストさんとちょっとお話する機会があったので、そんなことをちょっと言ってみたら、ネイリストさんは言ってました。

「そうねー。ネイルすると終わって会計の時にお財布からお金を出すお客さんの仕草が違ったりするわね」

だって。
つまり、ネイルをしてもらったことで気持ちが「女の子」になって、お財布からお金出す時の様子が女らしくなるんだって。

あー、わかるわかる、そういうのわかる!
私もそうかも。
なんかそれって素敵なことですよね。


蔵人さんにネイル見せても「ふーん」ってなくらいでほとんど何も言ってくれないけど、でもしばらくはいろんなネイルに挑戦してみようと思っています。



で、ここで終われば話は美しいんですが、今日はオチがあります。
上で載せた写真は、やってもらってすぐの時のものなんだけど、それから約2週間経ってまして、今ではとても笑える状態になってます。

キョロちゃん?


キョロちゃん?
ヨッシー?

ホロがね、取れちゃって、とても情けないことになってるんですよ〜。(T_T)
これって、トップコートが甘いんじゃ???
まぁ、家事も普通にしてるんで、ある程度は仕方ないと思えるけど、1週間でホロ取れ始めて、今では両手で7つくらい落ちてます。(悲しー!)

この状態じゃ1ヶ月も我慢できないので、早くも次のネイルを思案中です。


12月はクリスマスだし、さらにキラキラ系を目指します!

遅くなりました!飲み会記念写真です

2009年11月22日 19:37

飲み会から、もう2週間経っちゃったじゃないですか!
作業遅くて申し訳ありません。
最後に撮らせて頂いた8周年の記念写真でございます。


8周年飲み会


例年、公開前に参加者のみなさんに修正した画像をお送りして「掲載OK」の承諾を頂いてからアップするんですけど、今年は遅くなっちゃったのでそれをしてないんですよ。写ってる方で、「修正甘い!」とか「俺バレバレじゃん!」とかって方がいらっしゃいましたら、クレームメールください。すぐに対処致します。(っていうか、もうどこに人がいるのかもよくわからなくなってるので、クレームつけようがないだろうって思ってアップしてるんですけど。)

最後、お帰りになっちゃった方もいらっしゃるので全員ではないんですけど、こんな賑やかな雰囲気で飲み会は行われたのでしたー。参加してくださったみなさん、改めましてどうもありがとうございました!


なんか、やっぱりいいねー、こうしてリアルで会うっていうのは。
いつもパソコン越しでお話ししている人達が、本当に実在してて、みんなそれぞれ自分の人生を頑張ってるって感じられるっていうかね。お目にかからなければ聞けない話を聞けたりするのも楽しいです。

ブログなどをお持ちの方が、「裏葉月飲み会、楽しかった♪」って書いてくださってるのも嬉しいことですし、裏葉月の飲み会で知り合ってやり取りが始まったり相互リンクしたり、個人的に仲良くしたり、そうやってみなさんの交友関係が広がっていくのも嬉しいことです。「年に一度のオトナの社交場」って感じですかね。常連さん達にとっては「同窓会」ですけどね。


写真に写ってるみなさんのいい笑顔を、修正しなければならないのが「もったいないなぁ」って気持ちでした。みなさん本当に、いい笑顔で写ってるんですよ。

みなさんが「楽しかったよ〜♪」「また来年も参加したいです〜♪」って声をかけてくれて、笑顔で帰っていかれたので、幹事も「よかったぁ♪」って思いました。それがなくちゃ、幹事なんてやってられません。


また来年も元気に集まれますように。
来年、「この一年もちゃんと頑張って来たよ〜!」って笑顔で報告し合えますように。

9周年でまたお会いしましょうね。


【業務連絡】
先ほどメールでも同報しましたが、ネクタイの忘れ物、お心当たりの方はいらっしゃいませんか?写真を見ると、ネクタイしてないYシャツ姿の方が何人かいらっしゃいますけど、その方達が容疑者です。とりあえず葉月がもらってきますから、犯人はさっさと自首してきてください!(って、犯罪者扱いだよ。)手数料ビール1杯でお返しします。

【宴の前】プラチナ その4

2009年11月21日 19:55

プラチナレポート最終回です。(初めての方はその1からどうぞ。)


自分の感想というよりは、割と情報共有の気持ちで書いてます。
これからクリスマスもあるし、年明けにはバレンタインデーもあるし、「勝負を賭けたデート」の機会って、あるじゃないですか。毎度利用するところじゃないとは思うけど、特別な時のためにこういうところを知っていたら役に立つこともあるかもしれませんよね。そんなつもりで書いてます。


さてさて、前のコメントでも頂きましたけど、プラチナシートの気になるお値段なんですが、

1人5000円(2人で1万円)

です。
これを高いと思うか、そうでもないと思うかは、それぞれの価値観ですよね。


5000円の中にはもちろん映画代(通常1800円くらい?)と、ドリンク代が含まれています。それから、プラチナカードっていうのがもらえて、それがあると次回から駐車場の予約ができるとか、あまり役に立たない特典がついてます。(あ、車で行く人には便利なのかな?)

まぁ、映画見る前に喫茶店でお茶飲んだりはしますよね?そのお茶代1000円くらいは普通でもかかると考えれば、映画代と合わせて2800円。プラス2200円でセレブな気分が味わえるロビーを1時間使えて、待ち時間などもなく、特等席で大好きな人と一緒に楽なソファで映画を観られるってことを考えれば、私はそんなに法外な値段ではないと思いました。(繰り返しますが、毎度は使えないですけどね。)

私ねー、最近長時間同じ姿勢でいると体が痛くなっちゃうんですよ。1時間くらいの会議でもお尻とか腰とか背中のあたりがうっ血したみたいに固まっちゃってね。だから、映画1本観るのも実は体力消耗する感じなので、今回の疲れないソファは本当に楽で映画に集中できてよかったです。


それと、私は映画のチケットをオンライン購入したのは今回が初めてだったんですけど、席を自分で選べるっていうのはいいですね。どのくらいの混雑状況なのかを確認できるのも、心の準備ができてよかったです。

プラチナシートを取ってるくせに、その回の一般席の埋まり状況を何度もチェックしちゃいましたよ。その日の朝の段階で、真ん中の列のいい席はほぼ完売。残っているのは端っこの方か一番後ろの列くらいしかありませんでした。それを見て「ふっふっふ♪」な気分になってた私。(嫌な奴?あはは)


別に私は新宿ピカデリーの回し者でも関係者でもありませんけど、プラチナシート、3年に1回くらいはおすすめです。あ、それからカップル専用の「プラチナルーム」ってのもあります。バルコニー席らしいけど、こちらは2人で30000円だそうです。

新宿ピカデリーのサイトを貼っておきますね。
新宿ピカデリー

この記事を読んで「行ってみたいなぁ」なんて思ってくれて、「行ってきたよ。よかったよ♪」なんてカップルさんがいたら嬉しいなぁ。いえ、繰り返して言うけど、私はピカデリー関係者ではありませんし、マージンとか宣伝料とかもらってるわけじゃありませんけどね。


1つだけ、反省点というか「次回がもしあるなら…」って思っていることは、やっぱり大好きな人と観るのはラブストーリーがいいですね。しかもハッピーエンドの。

今回は、せっかく蔵人さんとこんな素敵な環境に2時間近くいながら、神の映画を観ちゃったために、私が神に没頭しちゃったんですよね…。映画が終わった時に、「あ、蔵人さんもいたんでしたっけ?」ってな感じで。(^_^;)

でも実は蔵人さんもマイケル好きなので、嫌々付き合ってくれたっていうことではもちろんなかったし、同じ時間を共有できたってことではとても嬉しかったです。まぁ「次回」があれば、その時はラブストーリーで是非。



さて、プラチナレポートはここまでなんだけど、あとちょっと書きたいことがあるので書きます。

今回のこのプラチナシートを含む映画代を誰が払ってるかっていうことなんですけど、これは私が出してるんですね。(カードでだけど。)1人5000円ってことも、蔵人さんは知りません。(ってここに書いちゃったからバレバレだけど。)


年に一度の「謝恩デー」なんです。
普段、蔵人さんとのデートの時は、食事代もホテル代も、すべて蔵人さんが出してくれてます。デートの経費は蔵人さん持ち、これは最初からそうでした。

申し訳ないと思って、蔵人さんに聞いたことがあります。でも蔵人さんは「そういうものだと思ってますから」って、あたり前のことだと思ってるみたいです。

突発的な、単発のことならそれでいいのかもしれないけど、継続的なお付き合いになると蔵人さんの負担はかなりの額になります。蔵人さんが一方的に欲望を解消しているのならともかく、いい思いをしているのは圧倒的に私の方なのに、経費負担は蔵人さん。どう考えても申し訳ないなぁって思うんだけど、男の人のプライドとか立場ってものもあるし、「いえ、ここは私が!」なんて強引にお札を差し出すってのも、スマートじゃありません。


だから、「だから」ってのも変ですね。「せめて」って言った方がいいのかもしれません。年に一度、蔵人さんが「葉月のため」というよりは「裏葉月のため」に時間を作ってくれる、この飲み会の日の経費だけは、「謝恩」ということで私が経費負担をさせてもらってるんです。蔵人さんがお泊まりをしてくれる時には、そのホテル代も葉月が出してます。(去年だけは蔵人さんが払っちゃったんだけど。)

この制度(?)は、5周年の時だったかな?蔵人さんが飲み会の日に一緒にお泊まりしてくれることになった時が最初でした。ホテル代を払おうとする蔵人さんに、私は自分の「謝恩」の気持ちを話しました。(まぁその時点では先々のことはわからない、まだ不安定な関係でしたけど。)

蔵人さんは、

「いいんですか?わかりました」

って言って、一旦出したお金を引っ込めてくれました。


あれから今年でもう4年目ってことになるんでしょうかね。蔵人さんは一度も何も言いません。私が「プラチナシート、取りましたぁ〜♪」って浮かれて報告した時も、「いくらくらいするんですか?」なんて聞いてこなかったし、「そんな高いところはもったいないから普通の席でいいですよ」とか、「僕の分は負担しますよ」とか、野暮なことは一言も言いませんでした。

この日が年に一度の「謝恩デー」だっていうことを蔵人さんはわかってくれていて、その感謝の気持ちを蔵人さんは「受ける気がある」からです。黙ってそれを受けることで私が喜ぶということを蔵人さんはわかってるんです。


「プラチナシート、取りましたぁ〜♪」ってメールしたら、

「なんだか凄く楽しみになってきましたよ!」

って蔵人さんは返信くれたんですよ。
この返信ね、「あ、この人わかってる」って、物凄く嬉しかったです。
ここで「高いんじゃないんですか?」なんて反応しちゃダメなんです。
それをしない蔵人さん、合格〜〜〜♪


接待されてる人が、料亭で「ここの料理はいくらですか?」なんて聞かないじゃないですか。接待する側の目的は、「どれだけお金を使ったか」を相手にわかって欲しいんじゃなくて、「相手に喜んでもらいたい」ということです。「接待」と言っちゃうと利害関係をイメージしちゃいますから、蔵人さんと私の関係とちょっと性質が違いますけどね。

大事なのは、私が蔵人さんにはいつもいつも物凄く感謝していて、年に一度くらいはその気持ちを形に表したいと思っていて、蔵人さんの方も私のそういう気持ちを汲んでくれていて、黙って受けてくれる、そういう暗黙の了解みたいなものが二人の間にしっかり存在してるっていうことです。

言い換えれば、「ホテル代は男が払うもの」というような考え方が蔵人さんの中にあるとしても、継続的な関係だからこそこういう「お返し」もあり、ってことを蔵人さんが認めているということだと思うんです。


女心についてはさっぱり疎い蔵人さんだけど(笑)、こういうところはよくわかってくれてる粋な人です。


ということで、飲み会前の【宴の前】レポートはこれで終了です。この後、一旦ホテルに帰ってお着替えなどをして、二人は飲み会会場へ向かいました。飲み会が終わってホテルに戻ってからは、【宴の後】ってことになるんですけど、それは保護者ルームの方に書こうと思ってます。

公開はいつになるかまだまったく未定ですけど(まだ書いてないので。あはは)、年内にアップできればいいなぁって感じです。とは言っても、今年の姫はじめデートをさっきアップし終えたくらいですから(笑)、お約束はしないでおきます…。

【宴の前】プラチナ その3

2009年11月19日 23:17

「その1」と「その2」からの続きです。


お姉さんに案内してもらって…と言ってもロビーを出たらその先はすぐにスクリーンが目の前に見える席。スクリーンと、照明の感じとかニオイなんかは「映画館」なんだけど、雰囲気は全然違う!何が違うって、だってソファーだもの。座り心地のいい大きめのソファーが2人分ずつで仕切られています。前列後列に分かれているので、前列は6組分だったのかな?その真ん中の2席が蔵人さんと私の席♪

新宿ピカデリーは、全席が指定席。
ネットでの予約は座席表を見て、気に入った席をクリックして席を取るんです。自分が観たい回がどのくらい混雑しているかも、ネットで見ることができます。

プラチナシートは、「予約」はできなかったんじゃないかな。私はクレジットカードでオンライン購入をしたんだけど、その時にはまだ誰もこの回を買っていなかったので、好きな席を選べました。だから前列真ん中の席。


「二階席」のようなものだと思っていたので、スクリーンが遠くに見えるのかな?ってちょっと心配だったんだけど、そういう感じはしなかったですね。席から下を見下ろすと、真下に見えるのが一般席の真ん中辺のようだったので、遠過ぎず近過ぎず、とにかく「一番いい場所」で観られるということなんでしょう。


seat02.jpg


後列席の後ろから携帯カメラで撮ったのでスクリーンが小さく見えるけど、実際にはもっと大きく見えたんですよ。

席のソファーは本当に座り心地がよくて、席の前には足置きもあって、ひざ掛けまで用意されてます。至れり尽くせりです。さっきのロビーで軽食などを注文したらこっちに運んでもらって食べながら観賞してもいいらしいです。(持ち込みはダメだって言われたけど、持って入っちゃえばわからなかったなって思いました。←推奨してるわけじゃありません。)


seat01.jpg


携帯カメラじゃほとんど何も写らなかったのでかなり強力に調整したんだけど、なんとなく見えます?ソファで寛ぐ蔵人さんです♪うーん、なんかこういう場所で絵になる男だなぁ。(うっとり)

蔵人さんも寛いでますけど、とにかく凄く「楽」なんです。ソファがいいのもあるんだけど、何が一番楽かって、スクリーンを見上げなくていいことなんですね。普通に座って普通の高さの目線、もしくは目線のちょっと下にスクリーンがあるっていうことが、本当に楽で疲れないんです。

あ、あと、ソファにはスピーカー内蔵だったみたいです。暗かったのでハッキリとは確認してないけど。

二席ずつのカップル仕様なので少しくらいおしゃべりしてても周りに迷惑かかりません。キスくらいしても誰からも見えないし、映画が始まっちゃえばエッチだってできるぞってくらいの環境だったんですけど、私達、手も握りませんでしたけどね。(^_^;)大人ですから〜。


こういう素晴らしい環境での、蔵人さんとの初めての映画鑑賞。予告編までは何か少しおしゃべりしていたような気がするけど、いよいよ始まります、「This is it」。予告編が終わって照明が完全に暗くなったりして、本編が始まる前ってなんとなくわかりますよね。

いよいよマイケルに会える!
緊張します。

そして上映が始まったんですが…。。。


私、最初からずっと大泣きしてました。(^_^;)
映画は最初ね、マイケルと一緒にステージに立つはずだったダンサーさん達のインタビューみたいなのから始まるんです。そしてその後にリハーサル風景が出てくるんですけど、もう最初にマイケルが出てきた時からなんだか涙が止まらなくなっちゃって、鼻水も出てきちゃってホント困りました。じゅるじゅるやってると隣の蔵人さんに迷惑かけるし。

どうして泣いたかっていう理由は、たぶん1つじゃないと思うんだけど、最初の理由はたぶんアレだと思います。知ってる人が亡くなってお葬式に行った時、それまでは普通にしてても遺影を見た途端にその人の「死」を意識してしまって涙が出るってこと、ないですか?私はそれに近い感じでしたね。

知り合いだったわけではないけれど、私はずっとマイケルを知っていました。もうずーーっと長い間、20年以上もマイケルのことが大好きで、それがあたり前のことだったわけです。マイケルが亡くなったというニュースを聞いても「そうなのか…」って頭の中で考えて悲しむだけで、実感としてはまだなかったんでしょうね。

でも、スクリーンに映るマイケルを見たら、「あ、このマイケルはもういないんだ。この世にいないんだ!」ってことが何故か感じられちゃったんですよね。死んだから映画になったし、死んだから今私はそれを観に来てるんだ、っていうような変な納得。いえ、これも後付けで考えた理由だけど、とにかくその時には思考をスルーして涙が溢れてきちゃって、本当に止まらなくなりました。


見終わった感想としては、「マイケルは神だったんだ」っていうこと。それだけです。
冗談じゃなく、それですべて納得。
いろんなこと、すべて納得。
だって神なんだから。


映画館を出て蔵人さんが感想を言った時、

「やっぱり才能のある人っていうのは…」

って話し始めたんだけど、

「蔵人さん、なーに言ってんですか!人じゃないですよ、マイケルは神なんですから、『才能のある人』なんて言っちゃダメ!」

なんて、腫れぼったくなってる顔で蔵人さんに食ってかかってた私。


そんな映画でした。


さて、まだ書きたいことあるので、ここで一旦切って続きは明日。


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